ごあいさつ

ブラジルのサンパウロに2000年頃に行きました。そのときブラジルのゴスペルをラジオで聞き、いいなと思いました。その後聴いていませんでしたが、最近また聴き始めました。

アーティスト、観客が、真剣に信仰している様子に感動しました。日本語対訳を付けてみて歌詞の意味がわかると、真剣に信仰していることがより良く分かりました。自分はクリスチャンではありませんが、信仰者が理想の存在=神、理想の愛=神の愛、理想の社会=神の国を求める純粋な気持ちを感じて泣けます。人間にとっては現実だけでなく理想も必要なのです。

ブラジルではサウダージという言葉で悲しみと喜びが混ざった感情を表します。ゴスペルでもその感情が表現される曲が多く、泣けます。このブログで取り上げている曲もそのような曲が多くなっています。サウダージに含まれる悲しみと喜びは、ゴスペルではキリスト教の教えと結びついています。キリストは人の苦しみに共感してくれる=一緒に苦しんでくれる神です。なので苦しみの中でより強く神との繋がり=愛を深く感じるという面があります。

サウダージは日本でいう切なさ(無常感=もののあわれ感と喜びが混ざった感情)に似ています。なのでゴスペルもどこか日本の曲に似ていると感じました。

youtube、spotifyなどで、"brasil gospel"で検索するとたくさんの曲が出てきます。
ポルトガル語ができないので、自動翻訳を利用しています。
ポルトガル語はアルファベット表記なので、読みやすいです。文法、単語も英語に似ています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Stella Laura - Em Teus Braços「あなたの腕の中に」

1:37 のコードはEフラットマイナーセブンらしいです。マイナーセブンは悲しさと希望が混ざったような感情を表すコードです。日本の曲でよく聞くような切なさを感じます。 ブラジルではサウダージという言葉で悲しみと喜びが混ざった感情を表します。日本でいう切なさ=無常感(もののあわれ感)...