youtubeを再生しながら、字幕を表示できるソフトです。パソコン用で、スマホには対応していません。Windows/Linux/Mac対応。
このソフトで表示できる対訳字幕ファイルを、このブログで元動画のURLと一緒に公開していこうと思います。字幕ファイルは、タイミングのズレなどを修正して入れ替えることがあります。公開している字幕ファイルの形式はSRTという形式です。テキストファイルなので、エディタで編集できます。
youtubeは曲の途中で広告が入ることがあるので、spotifyにも同じ音楽ファイルがある場合、spotifyで再生した方がタイミングを合わせやすいです。spotifyは曲の途中では広告は入らないようです。
youtubeで字幕を再生するにはブラウザの拡張機能を使うほうが便利です。
chromeブラウザの字幕ファイルを再生する拡張機能substialの紹介
このようなソフトは、例えばspotifyのアプリと一緒に字幕を再生したいときなどに使うといいでしょう。
このようなソフトは、例えばspotifyのアプリと一緒に字幕を再生したいときなどに使うといいでしょう。
使い方
インストールはZIPファイルを解凍するだけです。
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| 画面のサイズ、位置は変えられて、保存されます。 ここから設定の説明です。設定アイコンをクリックします。 |
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| 字幕ファイルを置くフォルダを指定できます。 字幕ファイルを開く時にこのフォルダが開かれます。 |
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| フォント、画面の透明度などを設定できます。 |
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| ファイルを開くボタンから開くか、ファイルをドロップします。 |
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| ここから再生タイミングを合わせる方法の説明です。ポーズボタンをクリックします。 |
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| 再生ボタンのアイコンが変わります。 |
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| 再生位置のスライダーを先頭にしておきます。 |
| 再生ボタンを右クリックすると「Next Click Counts」という文字が表示されます。 この文字をクリックすると |
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| 小さなウィンドウが表示されます。 |
この状態でyoutubeの再生ボタンをクリックすると、そのタイミングに合わせて字幕ファイルの再生が始まります。クリックする場所は上の小さなウィンドウ以外のどこでもOKです。なのでyoutubeだけでなく、spotifyでも使えます。クリックする前に、youtubeのほうも先頭に移動してポーズしておきます。








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